大熊るるるん電力は、電源開発を進めています。
今年の1月中旬から、大熊町内の建物屋根上に、太陽光パネルを設置する工事を開始しました。
パネルの設置および、発電設備の設置を進め、まもなく発電を開始します。
太陽光パネルによって発電された電気(再生可能エネルギー)は、
建物内の電気として利用されます。

パネルを設置する前の建物の屋根上(取付の為の金具が設置されています)

太陽光パネルがきれいに設置されました。
この太陽光パネルで発電された再生可能エネルギーを使うことで、
建物の再エネ利用比率が高まります。
大熊町のゼロカーボン達成に向けて、
大熊るるるん電力そして大熊町は新たな一歩を踏み出しました。